■最後の朝━━━━━━━━━━━━━━━
○No.141《R》『最後の朝』
　[ワイヤー]
○No.142『自分探しの旅』
○No.143『サキB』
★「今まで電話があるたび、受話器を叩く行為……」
【暗号】
　[合図]、　　Vita版[公園]
○No.144『姿の見えない彼女』
★「さて、アイツの言ったことを試してみるか……。」
【合図】

※仅Vita版
★「何の変哲も無い願い。確かに単純すぎる願いだ」
【サキ】

○No.145『こうして事故は起きる』
○No.146『夜には起床予定』
○No.147『名波行人と紅茶』
○No.148『閉店、そして──』
○No.149『連鎖のハジマリ』
○No.150『不可逆の記憶連鎖』
　[トランプ]、[ハートのエース]、[クオリア]、[矛盾]
　[タイムパラドックス]
○No.151『三月ウサギ　壱』
○No.152『三月ウサギ　弐』
★「この場所にいるはずがない人物、それは─────。」
【姫野　美月】
★「誰が何をしたか、それを美月さんに伝えれば……。」
【姫野　美星】【自殺】
○No.153『三月ウサギ　参』
★「自身の死という大きな遮蔽に何かが隠されている？」
【サキ】
○No.154『三月ウサギ　死』
★「何のために……？」
【矛盾】
○No.155『迷宮へ続く迷宮へ』

■ミツキウサギⅠ━━━━━━━━━━━━━━━
○No.156《R》『ミツキウサギⅠ』
○No.157『互いの代償』 Vita版无
○No.158『向かうべき事象』　Vita版无
　[帽子屋]
★「目指す場所は三日目の晩──和奏と一緒に一葉を駅に送った事象だ。」
跳至『ミツキウサギⅠ』
跳至《R》『通学』
跳至『求められた合言葉』
★「合い言葉がないなら引き戻せ……どういうことだ？」
【帽子屋】
○No.159『桐原一葉の運命』
○No.160『仕組まれた奇跡』
○No.161『名前は咲』
○No.162『事実確認』
　[名波咲]
○No.163『桐原一葉の電話』
○No.164『律儀なメール』
○No.165『夢の続き？』
○No.166『気になる性格』
○No.167『遠まわしに？』
○No.168『本日のメニュー』
○No.169『鏡の国への招待状』
○No.170『鏡の国へご招待』
★「何か共通の話題かつ無難なものがあればいいのだが……。」
【名波咲】
○No.171『再度、鏡の国へ』
★「それを何と言ったか、確か……。」
【黄泉戸喫】

○No.172『偽りと約束』
○No.173『運命を奪うということ』
　[刺す]
★「俺は後ろ手に持っていたナイフに力を籠めた」
【刺す】
○No.174『約束の好意』
○No.175『約束の紅茶』
○No.176『猪突猛進な彼女』
[ティーバック]Vita版才有

如果是Vita版，『来客は一葉』
★「その相手はきっと俺も知る人物、その名を一葉に告げよう。」
【相羽和奏】
○No.177『一葉に求めたモノ』Ｖｉｔａ版は無し
○No.178『夢の続き』　如果是Vita版，『怖さよりも』
　[犠牲]
○No.179『相羽和奏の失踪』

○No.177『一葉に求めたモノ』Vita版会进入此处
Vita版会获得[犠牲]

○No.180『一時閉店』『一時閉店中』

○No.181『目覚めるための口づけ』
　[キス]
★「最後の口付けをしよう──。」
【キス】

■ミツキウサギⅡ━━━━━━━━━━━━━━━
○No.185《R》『ミツキウサギⅡ』
○No.186『箱から箱へ』
○No.187『咲の記憶』
○No.188『点と点を繋ぐ』
○No.189『徹夜明け』
○No.190『状況整理』
○No.191『選び放題？』
○No.192『定められた来店』
○No.193『取捨選択』
○No.194『望まれる犠牲』
★「先輩、申し訳ないんですが、少ししたら戻りますんで、」
【犠牲】
○No.195『果たされた約束』
○No.196『茫然自失』
★「今の和奏に何を告げれば……現実に引き戻せる？」
【サキ】
○No.197『消えた箱』
○No.198『星の箱』
★「箱を持ち去ったと思われる相手に繋がる人物、それは……。」
【姫野　美月】
○No.199『箱を手に』
○No.200『人俳人の証明』
○No.201『壊れた関係』
○No.202『崩れた均衡』
○No.203『相羽和奏との朝』
○No.204『月と星の箱』
　[写真]
○No.205『相羽和奏の取引』
○No.206『歪んだ関係』
○No.207『救済』
○No.208『昔馴染み』

到『ミツキウサギⅢ』后
跳至『ミツキウサギⅠ』
跳至『目覚めるための口づけ』
★「最後の口付けをしよう──。」
　※略过关键字选择
○No.182『ひとときの安らぎを求めて』
○No.183《D》『貸し借りは無し』

通过デットエンド，会回到《R》『ミツキウサギⅠ』
跳至『ミツキウサギⅢ』

■ミツキウサギⅢ━━━━━━━━━━━━━━━
○No.210《R》『ミツキウサギⅢ』
○No.211『彼女がまだ彼女だった頃』
○No.212『妹という属性』
○No.213『すれ違いの狭間』
○No.214『二人の考え』
○No.215『月が欠けた童話の森』
○No.216『それぞれの信頼』
○No.217『おやすみの時間』
○No.218『時間遡行』
○No.219『お姉ちゃんの午後』
○No.220『刻まれた過去』
○No.221『刻まれていた真実』
○No.222『姫野姉妹の過去』
○No.223『箱の記憶』
○No.224『時と光』

■事象、最後の朝、支度━━━━━━━━━━━━━━━
○No.225《R》『事象、最後の朝、支度』
★「駅前の繁華街に着くと、開いている店から回り、」
【ピッキング】
　[ピッキングツール]
○No.226『行方が消えた星』
○No.227『リミット』
○No.228『お知らせします』
○No.229『閉じられたドア』
　[ピッキング]
★「俺は腰のポーチに手をかけて━━その時を待つ。」
【ピッキングツール】
○No.230『星に願いを』
　[コトリバコ]
★「だが、それも長くは持たないだろう。」
【ワイヤー】
○No.236『月に祈りを』

■零へ至る為に━━━━━━━━━━━━━━━
○No.237《R》『零へ至る為に』
○No.238『童話のハジマリ』
★「名波行人、貴様がこの事象を経験するのは何度目だ？」
【クオリア】【名波　咲】