神谷 もも Kamiya,Momo
「よく言うことを聞くね~」
「それどころじゃなかった」
「いきなり変身させられたんですけど」
「日本人学校だったので……」
「開き直る」
「お言葉に甘えて」
「追っかけみたいだ」
「退屈しているだけだよ」
「前向きもいいかも……」
「気持ちいいでしょうが!!」
「いまさら……」
「素直に謝る」
「ボク、くすぐったがって暴れるから」
「それにしても見事だよ」
「柾樹のところで会ってます」
「じつは大きな秘密が」
「ある人に恋をしているんです」
「美味しいよ」
「さすがは万能科学者!」
「聞いてませんでした」
「今日のところは諦める」
「仕方ないじゃない」
「そういう生き方もあり?」
「言いたいことは分かったよ」
『もも』
「男嫌いじゃなかったっけ?」
『もも』
「うん、オナニーしてた」
「そこそこ慣れたかな」
「問題ないかな?」
「できれば男の方が……」
「手早く頼む」
「ごめんね」
「手を離してくれ」
「迷わず飲む」
「止めておく」
「ボクのこと避けてない?」
「なにかあったの?」
「もうじき」
「なにも変わっていない」
「人間もマシンも同じなんだ」
「ももちゃんに声を掛ける」
「なんのこと?」
「立候補しない」
「自分で試して下さいよ」
「さすがデイジーだね」
「女の子の気持ちが分かるから」
「そっと見守る」
「うん、サイテーだよね!」
「気持ちは分かりますよ」
◆SAVE
「ごめんね」
「……ももちゃん、なんだか緊張してない?」
「アイスがほっぺたについてる」
「恋人だよね?」
「どうしてもと言うなら……」
「優しく説得」
「キスは嫌い?」
END
◆载入SAVE
「諦めて」
「ももちゃん、なんか変だよ。すごく変」
「アイスが手についてる」
「ボクのこと好き?」
「大和魂を持つ男として、断わる」
「きっぱり注意」
「急じゃなければいい?」
END