<SAVE1>
お言葉に甘えて筒井さんのお弁当から
千夏の言う通り、愛理は加減を知らないからな
ごめん、教室で待ってて
筒井さんとこいつらを比べるのは無理だよ
(桂と話を続ける)※1周目以后出现
仕方がないからボートを扱いでやる
姉はいつくるかわからないですから
先に手を出した愛理が悪い
しない
<SAVE2>
京の夢を叶えさせたい
<京 END1>
<SAVE2开始>
お母さんは京の事を想っている
<京 END2>
<千夏>
<SAVE1开始>
千夏、そのサンドイッチ1つくれないか?
千夏の言う通り、愛理は加減を知らないからな
いや、実は今日、英語の予習してこなくって
千夏は当然、競泳用だろ?
(桂と話を続ける)※1周目以后出现
体力が回復するのを待って、ボートを追いかける
そうですね、もう少し待ってれば来ると思います
筒井さん、今のはマズいな
する
<SAVE3>
あくまでも自分の今の心境を伝える
<千夏 END1>
<SAVE3开始>
『彗星に願いを』込め、千夏と共に迎える未来を聴く
<千夏 END2>
<愛理>
<SAVE1开始>
ダイエットに協力ってことで、愛理の弁当から
愛理の言う通り、千夏が大人気ないかな
いや、実は今日、英語の予習してこなくって
愛理は俺が鍛えてやるから大丈夫
(桂と話を続ける)※最初は表示されない
仕方がないからボートを扱いでやる
そうですね、もう少し待ってれば来ると思います
筒井さん、今のはマズいな
しない
<SAVE4>
東京に行っても、毎週会いに行ってやる
<愛理 END1>
<SAVE4开始>
引っ越すな、俺んちで暮らせ
<愛理 END2>
※以上任意一人END后才可攻略桂
<桂>
※最初开始
お言葉に甘えて筒井さんのお弁当から
俺からすりゃどっちもどっちなんだけどな
いや、実は今日、英語の予習してこなくって
恒例行事みたいなもんで見慣れてますから
もうすこし考えてみる