十六夜・瞳菜
SAVE1开始
十六夜とのキスを思い出す
もう、駄目だ・・・失神・・・
やっぱり、言えない
何も言わない
『キスなんてしていない』
『他にどんな人が居るのか、見に行く』
瞳菜の世話になる
『瞳菜は、そいつとキスしたのか?』と訊く
十六夜宛の手紙から認(したた)める
なんとなく、分かるような気がする
とりあえず今は、この場を離れよう
『KISS権を発動させる為だ』
【SAVE5】
『・・・やっぱり、来てくれてよかった』
『そこにいるの、誰だよ?』
『とうとう、キスしたくなったんだろ?』
いや、雪美にそんなことをさせる訳には・・・
十六夜 END
SAVE5开始
『出来れば、ここには来て欲しくなかったな』
『あえて黙殺する』
『俺達の集いに、交ぜてほしくなったんだろ』
瞳菜の為に、雪美に手伝ってもらう
瞳菜 END
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雪美・月夜
SAVE1开始
雪美とのキスを回想する
もう、駄目だ・・・失神・・・
『どうしてもキスがしたくて、ここに来た』
何も言わない
『実は・・・』
『他にどんな人が居るのか、見に行く』
月夜の世話になる
雪美宛の手紙を、真っ先に書く
とりあえず今は、この場を離れよう
『KISS権を発動させる為だ』
『違うよ、全然違う』
『裸エプロンって、聞いたことあるかな?』
『雪美ねえちゃんのこと、だよ』
【SAVE6】
雪美と、したい
雪美 END
SAVE6开始
月夜と、色々と・・・
月夜 END
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TRUE
7人END后自动开始
(无选项)
TRUE END