第6章
休んでいる
直接聞いてみる
「それはそうです」
レイブしない
黙って聞いている
ファミレスに行く
ファミレスへ行く途中を探す
話を続けるが姿は出さない
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第7章
「いや、それでも俺は、みんなに話すつもりだ」
「やっぱり黙っておくか」
真実を伝える
「ああ、その通りだ」
屋敷の中をうろつく
先へ進む
まさか、大佐の隠し子?
綾の言うことにあわせる
「綾、どうして公園に行きたいんだい?」
「綾、さっき会ったばかりの男と夜中に歩いて怖くないか?」
「俺が綾にいやらしいことをするって意味だ」
文句を言う
もう少し、好きなようにさせる
「みんなを傷つけたのに、今更許してもらえるわけないよ」
「綾、それでいいわけないだろ!?」
屋敷の中をうろつく
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第8章
机の引き出しを探る
大佐には渡さない
「あんたと刺し違えても、渡さない」
HAPPY END