第一章
深き夜より来る
さっさとパトリシアの家に行く
どれほど集中できているか試そう
この場で美空に好きと言えってことか?
邪魔されてるのと同じだ
美空がいい
オレだって、これで緊張してるんだ
美空の髪に・・・
いいな、ぜひ頼むよ
美空の頬に・・・
美空の肩に・・・
美空の胸に・・・
美空の腰に・・・
美空の胸に・・・
美空の胸に・・・
オレの美空に色目を使ったヤツがいる?!
美空の服を・・・
谷間に顔を埋めてみる
唇にキス
舌で・・・・・・
オレのことを信じて欲しいな
このまま美空の中へ
どうもオレは邪魔みたいなんだが
一人むなしく、売店へ
TAMAKI SIDE
女性同士の方がいいかな
パトリシアをどう思う?
MISORA SIDE
あははははははははは・・・
大丈夫です。私は信じてますから
TATUTO SIDE
そりゃ、なんとかしたいけど
変な意味じゃなく、将来のこととか
オシリの感触を・・・・
スリットを優しく撫でてやる
他のことも教えてあげような
TATUTO SIDE
パトリシア先生のことで
TATUTO SIDE
都子と昼食
ちょっとごわごわしてるな
お怒りもごもっともですが
私も色々と考えまして
どいつもこいつも、間が悪いぞ!
本当に、それだけでいいのか
大蛇になれるか? パトリシアは
TATUTO SIDE
次は美空が喜んでくれるように努力する
OTHER SIDE
ヤツが大好きな永遠をくれてやりな!
深き夜より来る
MISORA SIDE
辰人とさぼる
TATUTO SIDE
からかってやろうかな
こりゃ、もっと素直にしてやらないとな
怒られるのは怖いから、もっとする
『先っちょ』なら言えるかな?
『おっぱい』くらい言えるよな
『感じる』くらいは言ってくれ
正直な感想ならなんでもOKだ
大きな声で喘げば、満足しよう
MISORA SIDE
二人はほうっておいて女の子と話す
協力を申し出る
TATUTO SIDE
無視して美空とイチャイチャする
送っていこうか?
けど、美空にお茶をご馳走になる約束が
パトリシアの様子を見てくるか
それなりに事実に沿って
冗談だ
これはオレへの愛の表れってわけだな
さては告白か? ならばオレから言おう
MISORA SIDE
甘露な絶望とやらが、そんなに好きか?
第二章
愛、届かねば
さっさとパトリシアの家に行く
どれほど集中できているか試そう
この場で美空に好きと言えってことか?
邪魔されてるのと同じだ
美空がいい
オレだって、これで緊張してるんだ
美空の髪に・・・
いいな、ぜひ頼むよ
美空の頬に・・・
美空の肩に・・・
美空の胸に・・・
美空の腰に・・・
美空の胸に・・・
美空の胸に・・・
オレの美空に色目を使ったヤツがいる?!
美空の服を・・・
谷間に顔を埋めてみる
唇にキス
舌で・・・・・・
オレのことを信じて欲しいな
このまま美空の中へ
どうもオレは邪魔みたいなんだが
一人むなしく、売店へ
TAMAKI SIDE
女性同士の方がいいかな
パトリシアをどう思う?
MISORA SIDE
あははははははははは・・・
大丈夫です。私は信じてますから
TATUTO SIDE
そりゃ、なんとかしたいけど
変な意味じゃなく、将来のこととか
オシリの感触を・・・・
スリットを優しく撫でてやる
他のことも教えてあげような
TATUTO SIDE
パトリシア先生のことで
TATUTO SIDE
都子と昼食
ちょっとごわごわしてるな
お怒りもごもっともですが
私も色々と考えまして
どいつもこいつも、間が悪いぞ!
本当に、それだけでいいのか
大蛇になれるか? パトリシアは
TATUTO SIDE
次は美空が喜んでくれるように努力する
OTHER SIDE
ヤツが大好きな永遠をくれてやりな!