麻衣の言い分を少し認めて、謝罪する
再度説得を試みる
構わず、麻衣をものにする
END No.10(鈴鹿美里 END_C)
SAVE7开始
キスしてやりたくなった
亜衣の次と言えば、麻衣だろう
少し揺さぶって話の落しどころを探る
亜衣は悪くないと答える
気になるので、確認する
俺への奉仕が好きになったようだ
言い訳が思い浮かばないので、麻衣たちの好意だと話す
そう思うと独占欲がわいてくる
変われば変わるもんだと複雑な気持ちになった
END No.01B(成田姉妹 END_A)
最初开始
妹の亜衣の方が、簡単に堕とせそうだ
おもしろいのでこのまま放っておく
亜衣が好きだと答える
確かにさつきのルックスは悪くないので誉める
キスしてやりたくなった
麻衣以外に、気になる女がいる
何かとうるさい桜さつきだ
少し揺さぶって話の落しどころを探る
とりあえず、よその店に行く
亜衣の魅力の一つだ
一応満足して、次の話を進める
このぐらいで勘弁してやる事にする
麻衣の態度ははったりに違いないから言い訳を続ける
さみしさを感じずにはいられない
十分屈服したようなので、次の責めに移る
END No.02B(桜さつき END_A)
SAVE7开始
キスしてやりたくなった
麻衣以外に、気になる女がいる
正体不明のタレントの卵、鈴鹿美里だ
少し揺さぶって話の落しどころを探る
美里の話を信じて、ここで待つ
愛しさを感じずにはいられない
優しい言葉をかけてフォローを入れる
このまま美里の奉仕に身を任せる
麻衣の態度ははったりに違いないから言い訳を続ける
さすがに哀れでためらいを覚える
所詮女だと、哀れに感じた