No1.始まらない物語  【save 1】  「……ああ、付き合ってる」

 

▼ No2.炎に焼かれ  【load 1】  「……そう言うのが迷惑だ」  【save 2】  「山のようにある」  【save 3】  「記憶よりも大切なものがある」

 

▼ No3.蛇の穴と犬の牙  【load 3】  「ボク自身の手で取り戻すべき」  「ボクには関係ないことだ」  【save 4】  「年下が好きかな」  「男女の違いを教えておこう」  【save 5】  「四君子邸へ」  「聖月と行く」  【save 6】  「今はそれどころじゃない」

 

▼ No4.彷徨い続ける蹄  【load 5】  「学園に残る」  「四君子邸へ行くよ」  【save 7】  「首のない馬事件から」  【save 8】  「どれだけやられても、白蛇精の力で…」

 

▼ No5.鼠浄土  【load 6】  「違うと説明する」  「ここに残って手伝うよ」  「素直に言われるままにする」  「学園の怪異を調べる」  「でも、大きな力は恐いものだよ」  【save 9】  「冷静にチャンスを待つべきだ」

 

▼ No6.山立姫  【load 7】  「鳴の調査を待とう」  【save 10】  「玉梓を利用しよう」

 

▼ No7.終わらない夢の中へ  【load 10】  「白蛇精の力で……」  【save 11】  「そこから目を離せなかった」  【save 12】  「それでも過去を知りたい」

 

▼ No8.他には誰もいないから  【load 12】  「今は思い出さなくて良い」  「性格の悪いお嬢様」  「五倍子山学園に向かう」  【save 13】  「万年青邸へ向かう」

 

▼ No9.永久の夢の中で  【load 13】  「一度合流してから」  【save 14】  「万年青邸へ」  「手分けをして捜す」

 

▼ No10.可哀想、可哀想  【load 14】  「四君子邸へ」  【save 15】  「手分けをして確認する」

 

▼ No11.悪夢再来  【load 15】  「もう一度、過去へ跳ぶ」

 

▼ No12.年上の人  【load 8】  「崩落した岩盤を修理して敵を追い出す」  「恐いだけじゃないかもね」  「花蓮のこと」  「白蛇精の力で……」  「今は思い出さなくて良い」  「しっかりした良い子」  「ペンションへ向かう」  「万年青邸へ」  「大声で呼んでみる」

 

▼ No15.琴の調べと無垢の涙  【load 9】  「ボクが、なんとかしなくては」  【save 16】  「だけど、受け入れることは出来ない」  「崩落した岩盤を修理して敵を追い出す」  【save 17】  「花蓮のこと」  「白蛇精の力で……」  「今は思い出さなくて良い」  「性格の悪いお嬢様」  「ペンションへ向かう」  「万年青邸へ」  「大声で呼んでみる」

 

▼ No13.空白を埋める人  【load 2】  「ないと思いたい」  「ボク自身の手で取り戻すべき」  「それはなんだか腹が立つ」  「年上が好きかな」  「四君子邸へ」  「愛那と行く」  「四君子邸へ行くよ」  「学園の怪異を調べる」  「確かに、カは必要なんだろうね」  「ボクが、なんとかしなくては」  「だから、ちゃんと応えるべきだ」  「白蛇精の力で……」  「今は思い出さなくて良い」  「よくわからない」  「ペンションへ向かう」  「四君予邸へ」  「もう一度、過去へ跳ぶ」

 

▼ No16.いつか欠けることなく  【load 16】  「だから、ちゃんと応えるべきだ」  「崩落した岩盤を修理して敵を追い出す」  「愛那のこと」  「白蛇精の力で……」  「今は思い出さなくて良い」  「性格の悪いお嬢様」  「ペンションへ向かう」  「四君子邸へ」  「もう一度、過去へ跳ぶ」

 

▼ No14.幸福な終焉  【load 11】  「でも、今はなにも判らない」  「今は思い出さなくて良い」  「性格の悪いお嬢様」  「ペンションへ向かう」  「万年青邸へ」  「大声で呼んでみる」

 

▼ No17.続く物語  【load 17】  「伏姫のこと」  「白蛇精の力で……」  「でも、今は何も判らない」  「今は思い出さなくて良い」  「性格の悪いお嬢様」  「ペンションへ向かう」  「四君子邸へ」  「もう一度、過去へ跳ぶ」
  ▼ CG回収  【load 4】  「年上が好きかな」  「借りは返すべき」