| プロローグ | 女の子を部屋に連れ込むことも出来やしない | |||
| 文句ありまくり | ||||
| 憶えてないなぁ……俺は正直に言った | ||||
| 1日目 | 俺は、花にはあまり興味がなかった | |||
| 俺は、静音の言うとおり『あ~ん』と口を開けた | ||||
| 静音を食べたいな | ||||
| いいお嫁さんになれると思うよ。たぶんな | ||||
| わかる | ||||
| ミステリー | ||||
| 考え事、してただけ | ||||
| 俺は、さり気なく訊いた | ||||
| 美人か? | ||||
| 俺は我知らずに鼻の下を伸ばしていた | ||||
| うむ。必ず記入するように | ||||
| お付き合いして下さい | ||||
| ちがう。『愛』だ。愛だけで十分だ。 | ||||
| あくまで抵抗してやる | ||||
| じゃあ、見せてあげないモン! | ||||
| (マップモード)1階B棟ミステリー研究部部室前で男子生徒と会話 | ||||
| (マップモード)1階A棟女子トイレ前でニキビ男と会話 | ||||
| (マップモード)1階A棟東階段前で普通女と会話 | ||||
| (マップモード)1階B棟南東角で暗い女と会話 | ||||
| (マップモード)1階B棟男子トイレ前で男子生徒と会話 | ||||
| (マップモード)1階B棟ミステリー研究部部室前で紀州と会話 | ||||
| (マップモード)1階B棟ミステリー研究部部室に戻る | ||||
| べ、別に好きとかそういうんじゃないよ | ||||
| 『田畑典子(先生)』に関する話題をする | ||||
| 2日目 | どうせなら『優しく』起こして欲しい | |||
| 天気なんかどうでもいいだろ | ||||
| 育ってなくて悪かったな。俺はイジケてみせた | ||||
| ……………… | ||||
| 今度、お姉さん、紹介して | ||||
| 絶対、やだ | ||||
| 五月と一緒にお昼ご飯を食べてたんだよ | ||||
| そうか、ついに襲われたか。俺は、嬉しそうに言った | ||||
| 更衣室がどうかしたのか? | ||||
| それは、立派な変質者だな | ||||
| 静音の下着なんか盗んで、なにが楽しいのかと思った | ||||
| (マップモード)3階B棟階段前で用務員と会話 | ||||
| (マップモード)2階B棟階段前で生徒会長と会話 | ||||
| (マップモード)2階B棟更衣室 | ||||
| 見張るからには、やっぱ、中も見張らないとね | ||||
| 静音を見る | ||||
| やばい。俺は、更衣室のドアを閉めた | ||||
| 俺は、無実ッス!! | ||||
| 知らない | ||||
| 『部室』へ向かう | ||||
| 西階段で行こう | ||||
| (マップモード)3階A棟西階段を降りる | ||||
| これくらい平気。俺は強がりを言った。 | ||||
| ゴメン。それ、俺 | ||||
| 『スカートめくり』したことがあったかな? | ||||
| (マップモード)4階A棟美術室に入る | ||||
| 気になるから、調べてみよう | ||||
| お、俺も混ぜて欲しい…… | ||||
| 俺は、二人の様子を息を殺して覗き続けた | ||||
| (マップモード)1階渡り廊下 | ||||
| (マップモード)1階B棟ミステリー研究部部室に戻る | ||||
| 眠ってしまったのでは!? | ||||
| 面倒だから、このままにして帰ろう | ||||
| 思いっ切りつねる | ||||
| そうだ、顔に出そう。顔射だ。 | ||||
| 猫! そうだ、猫のオシッコだ! | ||||
| オシッコ、いや、ミステリーの匂いがする。読もう | ||||
| うらやましいと俺は思った | ||||
| 今すぐ、静音たちを探しに行く | ||||
| (マップモード)1階体育館女子トイレに入る | ||||
| 状況が状況なだけに、今は入室可能だ | ||||
| (マップモード)1階体育館女子トイレ個室に入る | ||||
| まあいいか。世の中、もっとアブナイ奴の方が多いし | ||||
| 俺は内側からノックした | ||||
| (マップモード)1階下駄箱 | ||||
| 大丈夫。なにがあっても俺が静音を守るから | ||||
| ええ!? 俺は意外な事実に驚いた。 | ||||
| 『天野伶佳』に関する話題をする | ||||
| 俺は、清華の『あそこ』を見てしまったのだ | ||||
| 俺は、股間の細部まで必死になって思い出そうと努力した | ||||
| 俺は、罪悪感に襲われた | ||||
| 3日目 | 昨夜、『風呂上がり』のまま、そのまま寝ちゃって…… | |||
| 『生理』なんじゃないかな? | ||||
| 真面目に授業を訊こう | ||||
| 『たこ』を食べてみよう…… | ||||
| あ、いや、どうしてもってわけでは…… | ||||
| 清華のお弁当を食べて来た。しかも手作り | ||||
| 俺は、静音のことを考えた…… | ||||
| 俺、ハンカチ持ってない | ||||
| 教えてください、静音様 | ||||
| (マップモード)2階B棟音楽室に入る | ||||
| 俺は、伶佳はセックスが好きなのかな、と思った | ||||
| 坂木先生は、清華を狙ってる? | ||||
| 俺は、尚も必死の思いで射精を我慢した | ||||
| す、好きじゃない | ||||
| (マップモード)1階渡り廊下 | ||||
| (マップモード)4階A棟視聴覚室に入る | ||||
| (マップモード)4階視聴覚室で鍵を拾う | ||||
| (マップモード)1階B棟物置 | ||||
| (マップモード)古い鍵を使う | ||||
| 開けゴマ | ||||
| 静音のおっぱいは、形はいいけど小さい | ||||
| (マップモード)1階渡り廊下 | ||||
| お前、なんか変だぞ? | ||||
| 俺は、気になって静音の家に『電話』をかけた | ||||
| 伶佳だろ? | ||||
| 俺は、『深呼吸』をして気分を落ち着かせた | ||||
| とにかく、なにぶん、ご用心を | ||||
| ただの友達だ | ||||
| 清華を助けるには、抱くしかない。俺は覚悟を決めた | ||||
| 清華の告白は、俺にはあまり嬉しくなかった | ||||
| そう言えば、仇討ちするんだった | ||||
| (マップモード)1階A棟職員室に入る | ||||
| 典子先生とエッチしたかったな……と思った | ||||
| (マップモード)2階B棟更衣室 | ||||
| 俺は、坂木の肉棒から女生徒を『救おう』と思った | ||||
| 俺は、五月の『濡れタオル』を借りた | ||||
| (マップモード)3階B棟俺様の教室に入る | ||||
| ウフフ、静音か? | ||||
| ゴメン……。俺は正直に謝った | ||||
| 静音を『正常位』で抱きたいと思った | 静音を『騎上位』で抱きたいと思った | |||
| 俺は、静音の唇にキスをした | ||||
| 天野伶佳に電話する | ||||
| 4日目 | (マップモード)1階A棟職員室に入る | |||
| 全くデリカシーの欠片もなし | ||||
| 俺は、ムカツクから、教室へ戻った | 俺は、ムカツクから、紀州を襲った | |||
| 全然、考えてない | ||||
| (マップモード)1階A棟職員室に入る | ||||
| 典子先生の誘いを断る | 典子先生に誘われる | |||
| どうしても、典子先生に誘われる | ||||
| (マップモード)1階A棟西階段 / 男子トイレ | ||||
| 上郷静音 | 犬崎五月 | 敷島清華 | ||
| 縄をほどいてやってくれ | ||||
| (マップモード)2階B棟生徒会室に入る | ||||
| (マップモード)1階体育館 | ||||
| お仕置きだな。俺は中で出した | ||||
| 生徒会長をやっつけに行く | ||||
| 早く出ろ! 俺は清華をせかした | ||||
| 子供じゃないんだから自分で起きろよ。俺は冷たく言った | ||||
| 死んでるのかな? 俺は恐る恐る言った | ||||
| (マップモード)4階A棟西階段で鍵を拾う | ||||
| (マップモード)4階A棟美術室 | ||||
| (マップモード)美術室の鍵を使う | ||||
| (マップモード)2階B棟生徒会室 | ||||
| (マップモード)生徒会室の鍵を使う | ||||
| (マップモード)机を漁る | ||||
| (マップモード)2階踊り場で蛍子と会話 | ||||
| (マップモード)4階A棟西階段 | ||||
| (マップモード)屋上の鍵を使う | ||||
| 俺は、『パンティ』を脱がすだけで我慢した | ||||
| 見てました | ||||
| 次の恋を見つけるさ | 『五月』が好きだ! 俺は、言った | いや、迷惑じゃない。なにか大切な話があるんだろう? | ||
| 五月なら、俺のお嫁さんに大歓迎だ | 『結婚』しよう | |||
| 俺は、清華の血を見て、萌え萌えになった | ||||
| 俺は、静音の後を追わなかった | ||||
| 上郷静音End | 犬崎五月End | 敷島清華End | 田畑典子End? | |


 
 
