转自愚者之馆
■進行 |
基本的に一本道です。序盤を除き選択肢もなく、マップ移動時にも移動可能な場所が1つしかないので迷うことはないはずです。 序盤の分岐については以下。 1章で最初に誠十郎に会った直後の移動時は移動可能場所が3ヶ所あります。 移動前にセーブしておいてください。 【セーブ1】 紅蓮の里を選択すると第2章「鬼狩師」に入ります。 白河への移動の時点でセーブ1からロードしてください。 次に影舞の里を選択すると第2章「影舞」に入ります。 選択肢「とにかく水影を追う」を選び、同じく白河へ向かう時点でロード。 (里見城での選択肢はどちらでも構いません) もう一度影舞の里を選択し、今度は「詳しい話を聞く」を選びます。 里見城に入る前にセーブしておき、 【セーブ2】 「右へ行く」選択後、白河へ向かう時点でセーブ2からロード。 今度は「左へ行く」を選択し、白河へ向かう時点でセーブ1からロード。 小机の村を選択すると第2章「二つの料亭」に入ります。 賊のところへ向かう前にセーブしてください。 【セーブ3】 その後の選択肢「美奈の様子を見に行く」を選んでシーンを回収した後、 セーブ3から再開して今度は「摩耶の様子を見に行く」を選択。 あとはそのまま進めると第5章の最後に里に戻る時に 小机の村へも移動可能なのでそちらを選択してください。 そのまま最後まで行けばおまけは全て埋まります。 使っていない攻撃・奥義のCGも埋まっています。 |
■戦闘について |
負けてもいい戦闘と勝つ必要がある戦闘があります。 勝つ必要がある場合は負けても戦闘開始の時点からやり直せます。 戦闘では体力が250を切るまでは茜、綾乃、紅葉あたりに攻撃させておいて、 体力が減ったら若草の法。後、溜まった気力を使用して茜の刹那の炎。 綾乃、紅葉の奥義で攻撃を防ぎつつ再び回復が使えるようになるのを待つ。 のパターンが良いかと思われます。 どうしても誰も選択できない時だけ烈火、遥にも攻撃させます。 ただし、13章の骸戦は烈火の奥義を打つ方がいいかも知れません。 なお遥の奥義はとても強力ですが、強敵との戦闘の時には大抵遥がいないのが問題です。 使わなくてもCGは埋まるので無理に使う必要はありません。 |