週 No.1 No.2 キャラ『TRUE END』
選択肢
キャラ 選択肢 1 薫 「もう一度シャワーを浴びる」「兵達の様子を聞く」
「電話をかけるべきだ」 玲 「玲が虚勢を張っているように見えるから」
「気にせず行為に没頭した」
「迂闊に動くべきでないと考えていた」 2 「即断即決で、即対応する」
「連隊長の意向を尊重する」 「薫に相談すべき」 3 「高ぶりを必死で抑える」 「念のために様子を見に行く」 4 「まだ今はどちらとも言えない」 「今は考えずにおく」 5 「この場は優しく諭す」 「よく考える」 6 「昭成から薫へのメッセージ」 「念のためにまたねじ込んでおく」
「多香魅を貶めて憂さを晴らす」 7 「蹶起一本槍で突き進む」 「罪悪感に多少は心が痛む」 8 「それでも蹶起を推し進める」 「水面下でことを進める」 9 「志朗のことを相談する」 「帝皇親政による国家改造を断行する」 10 「今夜はゆっくり休ませる」 「裏切り者には罰が必要だ」 11 「あとはただ突き進むのみ」 「多香魅を餌に敵を討つ」 12 週 No.3 No.4 キャラ
選択肢
キャラ 選択肢 1 多香魅 「一時の感情に流されてはダメだ」「何かしらの手を打つべきだ」
「将校は手出し無用とする」 沙織 「玲とともに同志をつのる」 2 「とりあえず行くだけ行ってみる」 「まずは玲を落ち着かせる」 3 「あくまで蹶起回避に努力する」 「視野を広げる」 4 「それでも蹶起回避の道を模索する」 「場合によっては目的をすり替えるだけだ」 5 「この場で打ち明ける」 「作戦部へ多香魅の様子を見に行く」 6 「自暴自棄になる」 「多香魅を完全に落としておく」 7 「答えない」 「独自にことを進める」 8 「よそ行きの服を着る」 「今はまだ慎重に進める」 9 「とにかく真意を確かめる」
「本音を打ち明ける」 「自分の考えを話す」 10 「志朗を信じてひたすら耐える」 「蹶起とは別に参謀本部を討つ」 11 「最後の結末まで見届ける」 「5月15日蹶起のための手段を講じる」 12 週 No.5 No.6 キャラ
選択肢
キャラ 選択肢 1 百合 「薫を裏切ったと認めるのが怖いから」「薫の親友・安藤 玲大尉に頼む」 沙織 「ひとりで同志をつのる」
「状況を利用しようと思った」 2 「訓練中の第2大隊にする」 「世の中の男性に対する挑戦」 3 「薫との記憶」 「真理奈のもとへ行く」 4 「週が明けたら薫のもとへ行く」 「事実がどうであろうと結果は変わらない」 5 「打ち明ける」 「同志の牧村 真理奈中尉と情報を交換する」 6 「今は薫のことしか考えられない」 「今は手札が揃うまで待つ」 7 「薫のもとへ行く」 「玲の言うとおりにする」 8 「気にせずに済ます」 「一気にことを動かす」 9 「玲とのことがなんとなく心配」 「クスリを使う」 10 「志朗のこと」 「あくまで蹶起を優先する」 11 「もうスッパリと諦める」 「多香魅を囮に使う」 12 週 No.7 No.8 キャラ
選択肢
キャラ 選択肢 1 志朗 「今はまだ薫との約束を守る」「とりあえず初物の味見を済ましておく」
「せっかくだからつき合う」 志朗 「太后への忠誠を重んじ報告する」
「局内の情報源として手なずけておく」
「先約があると断る」
「とりあえず今は先を急ぐ」 2 「花香を完全に手なずけておく」 「機嫌を取って取り繕う」 3 「情報源である宏美と接触を図ること」
「それでも約束どおり処女を奪う」 「秘書の友美の機嫌を取っておくこと」
「ここは後ろの処女を奪うに留める」 4 「直接会って話す」 「友美の誘いを受ける」 5 「この場はとにかく謝る」
「場所を替えて話をする」 「日をあらためて話をする」 6 「立花子爵邸へ行く」
「眼前の光景を直視する」 「国防総省へ行く」
「目に映るものを無視する」 7 「交換条件を提示する」 「出された条件を呑む」 8 「参謀本部の暗躍が気がかり」 「近衛の蹶起が最大の懸案」 9 「胸が痛いほどの切なさと哀しみの感情」 「気も狂わんばかりの凶暴な怒りの感情」 10 「戦わずして勝つ方法を選ぶことを主張する」 「脅威の芽は早めに取り除くことを主張する」 11 「徹底的に嬲り倒す」 「処女を奪うだけで済ます」 12